もろもろ1

埼玉りそな銀行の対応  2015/07/15

 

2015年7月15日国民健康保険税を支払うため銀行に行った。

 

送付された振込用紙などすべて持って行く。細かい字を読むのが、だんだんつらくなってきたので、用紙の要不要の判断も窓口でやって貰おうと思ったのである。

 

春4月だったか、国民年金振り込み(最後の!)を行ったときは、銀行の案内係の人の介添えでATMによるPay-easy(ペイジー)なる入金を行い、現金を見ることなく銀行カードで振り込み完了、と簡便だった。今回も同じようにできるだろう。

 

銀行受付でこれをお願いしたいというと、「今月分ですか、全部ですか?」と尋ねられる。

今までいろいろ公的機関に振り込みしてきた例で言うと、送付される振込用紙のセットは、たいてい個別振込用紙数枚から十数枚と合計振込用紙1枚、場合によっては半期分と全期分の2種各1枚、だったので、「まとめたやつはないんですか」と聞いてみる。当然あると思って。なお当方脳梗塞後遺症にて構音障害あり。

 

(ぐ-私、受-銀行受付、窓-銀行窓口)

 「この7月末納入期限のものでいいんですか。全部ですか。」

ぐ 「いえ、その用紙にはまとめられた金額のものはないんですか。」    ぐ(合計振込用紙はないの?)

 「ありません。じゃあ今月分ですね。」      ぐ(えっ合計振込用紙はないの!)

ぐ 「いや、全部お願いします。」

 「では、こちらの用紙にご住所など必要事項を記入して下さい。」

ぐ 「機械ではできないんですか?」  ぐ(ATMを指さして。Pay-easy(ペイジー)という言葉を忘れていたので。)

 「できないんです。こちらを記入して貰うことになってます。」

ぐ 「手も障害があって書きづらいんです。」       ぐ(ATM振り込みができないなんて信じられない。)

 「市役所の窓口なら書かなくてすむと思います。」   ぐ(そうしようかな。でも現金がない。)

ぐ 「そうしようかな。でも現金がないので下ろさないと。カードで振り込みできませんか。」

 「係のものが立ち会いでできます」※※

 

ぐ 「お願いします」

 「はい、では、ここに合計金額を入れて」

ぐ 「合計金額はどこを見ればいいんですか」   ぐ(合計金額の用紙はなくても表示くらいあるはず)

 「記入台に電卓があります」   

ぐ 「目も悪くて小さい数字は見にくいんですけど」

 「社員立ち会いで代筆できるのでそうしましょうか」   ぐ(社員と行員がいるのかな?)

ぐ 「お願いします」

 「この番号札を持って、あちらでお待ち下さい」

 

Pay-easy(ペイジー)はできないのか。と待合席。すぐに番号アナウンス。

窓口への説明には受付の人も補足してくれる。

 

窓「代筆は二人いないとできないので少しお待ち下さい。お名前でお呼びします。あちらでお待ち下さい。」

 

やがて名前が呼ばれる。代筆するところを見るのか、代筆した用紙を見せるのかと思ったがそうではなく

 

窓 「お支払いは現金ですか。」

ぐ 「カードでお願いしたいんですが」

窓 「今、機械が使用中ですので、あっ空きました、ご案内します」

 

ATMではなく、窓口の並びで受付の後ろにある機械へ案内される。振込先と金額を入力するんだな。

 

窓 「カードを入れて下さい」   ぐ(ハイハイ~♪)

窓 「認証をお願いします」    ぐ(生体認証は登録していないので暗証番号っと。♬ )

窓 「金額を入れて下さい」 (こちらが先だったかもしれない)   ぐ(よしっ。あとは振込先だな。)

窓 「画面の内容を確認して確認ボタンを押して下さい」   ぐ(あれっ?振込先は?たしかに引き落とされたみたいだけど振込先は?まだ入力していないよ。)

 

窓 「はい、ではこちらが領収書となります。出納印をご確認下さい。」

ぐ 「はい?これで終わったの?振込先はどうやって特定したの?」    ぐ(振込先は入力していないよ。)

窓 「は?」

ぐ 「ふつう振り込むときは振込先…えーとこの場合…字が細かくて読めない」

窓 「市役所です」

ぐ 「あ、そう、市役所、誰が市役所に振り込むって入力したの?」   ぐ(銀行側、窓口のあなたがやったの?いつ?)

窓 「?」(キョトン)

前の人が使い終わってすぐ、この機械に案内されたのだから、誰もこの機械では振込先を入力していない。そんな時間はないはず。

 

ぐ 「それとも、この機械を使えば勝手に判断されるわけ?あるいは市役所に直接通じているの?」  ぐ(国保専用機?それも朝霞限定の。)

窓 「いえ。市役所にはつながったりしてません。」

ぐ 「でしょう。じゃやっぱり誰かが振込先を入力しないとおかしいでしょう?」

窓 「?」(キョトン)

 

この辺から受付の人も対応に加わるが、質問を理解しないのは同じ。

 

ぐ 「振込先を特定しないのに振り込みできるのはなぜ?って聞いてるんですよ。」

 「どんな画面が出たの?」(窓口の人に聞く)

窓 「いつも通りの…」(受付への答え)

ぐ 「いや誰も振込先を入力していないのに振り込みが終わるってどういうこと?あなたが入力したの?」

窓 「?」(キョトン)

ぐ 「あなたが前もって入力したんですね。それならそう言ってくれればいいのに、振込先を特定しないで振り込みできるなんてそんな簡単なとができるなら、次は私がひとりでこの機械を使ってやりますよ。」

 「いえ、それはできません。」          ぐ(怒)

ぐ 「なんで質問内容を理解しようとしてくれないかなぁ。確かに障害あるし、わかりづらいとは思うけどちゃんと聞いてまともに答えて。誰が振込先の特定をしたの?」

  (キョトン)

ぐ 「振込先はあなたが入力したんですね?」

窓 (キョトン)

ぐ 「もういいです。やっぱり馬鹿にされてるとしか思えない。」

 

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① なぜATMで振り込みできないのか、Pay-easy(ペイジー)が使えないのか、それがわかりさえすれば問題ないのだが一切説明なし。

② 立ち会いで用紙に代筆するといいながら、私の立ち会いは求められなかった。誰の代筆か。

③ 代筆した用紙を開示していない。少しは見せたかもしれないが代筆内容の確認は求められていない。そんな代筆はない。

④ 案内された機械は、たぶんATMではなくCDに近いもので、カードで口座から金額を引き出すが現金の取引ではなく、銀行の決済口座へスライドすることで、私が現金で振り込み依頼したことと同じになるという、

ちょっとややこしい機械なのだろう。このことはこの時点ではわからず、自宅に戻ってから思いついた。その説明がない。

 その説明がないから、Pay-easy(ペイジー)なら振込先の入力と確認があるはずだと思ってしまった。せめて「これはATMではない」「振り込み手続きは銀行側が行う、この機械はそれに必要な金額を口座からだしてもらうためのもの」位の説明は欲しかった。

⑤ そうであるなら(④に私が書いたことが正しいなら)※※の発言は嘘である。国民健康保険税の振り込みは客が自由に使用できるATMなどの機械ではできない。④の機械では金額を口座から落としただけで、機械で振り込んだのではない。機械で国保の振り込みができるという嘘に、端を発したともいえる。

⑥ 私が「振込先をなぜ特定できたのか」と、その機械をATMのように思い込んで質問しているのに、この質問以降はこちらを「無知で愚昧なクレーマー」と思い込んだのか、質問内容を理解しようとせず、ただクレーマーを押さえ込むためだけの対応をはじめたように感じた。こちらの質問は受け流しである。まともに対応できる人はいないのか。

 

⑦ 考えてみればATM振り込みに対応してない朝霞市が最も悪いのだが、銀行からはその旨の説明もないので推測にしかすぎない。

 

⑧ ATM未対応の振込先に、銀行カードで振り込む者のために設置した、いわばカード認証機に金額確認がついたような機械だろうけど、ATM、CD、通帳記帳機、両替機のように、周知のものではないだろう。説明義務があると思うがいかが?

 

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やってほしかった対応例

受付「国民健康保険税の振り込みはATM対応ではありません。Pay-easy(ペイジー)対象外です。窓口での手続きになります。」

窓口「振り込みは現金ですか。カードでしたらこちらの機械に引き落とし金額を入力してください。ATMではないので振込先の入力は不要です。」

 

質問は許可を求めて復唱するなど、質問内容を理解していることを示すくふうをしてほしい。

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ま、優しさがたりないってことだね。

 

 

これはお願い的提案だが、私のように構音障害があると意思の疎通がなされているかが不安である。

そのため①こちらの話の要点を復唱して欲しい②筆談が容易にできるようにして欲しい③ペンを持ちにくい人のために、キーボードやタッチパネルでの会話もできるとなお良い。

それに②③は、言った言わないの水掛け論防止になるし、客観的証拠として残すこともできる。依頼すれば会話内容の保存やコピーが可能だとなお良い。

知的障碍者の少女

 

コミュニティバスによく乗り合わせる少女がいる。知的障碍者のようだが、付き添いなし、なので程度は軽いのだろう。

この少女はバスの1番前の席に座ると、自分の前にある手すりを独占しようとする。後ろのほうの席ならそれでよいが、1番前だとちょっと困る。

私のように、手すりにつかまらないと乗降できない者は、どうしても手すりにつかまる。

すると少女は、自分の手すりにつかまった他人の手を力ずくで引きはがそうとする。

私の場合、マヒしている右手の力は少女より弱い。つかまらないと乗れないのでつかもうとすると排除される。危うく転倒しそうになる。こんなことが2度続いた。

注意しようと思う。「だめだよ。独り占めは。」

果たして通じるだろうか?万一のためにここに記録する。

20170501

 

ケアマネージャー

ケアマネージャー

 

担当のケアマネがかわった。今度の方は、ちょっと合わない。(私に合うケアマネージャーはソースのページ)

 

1.担当する要介護者の、事情を尋ねない。知っておいてほしいことや、今困っていること、身体の状態など何も聞いてこない。30分ほどのおざなりな聞き取りはしたが、一番聞いてほしいこれらの点については、まったく聞こうとしない。

 

2.言うことに信が置けない。道端で偶然会ったとき、「発病以来、マヒのため攪拌することができない。卵ご飯、納豆、とろろなど、固まりになってうまく混ざらない。」と告げると、「わかった、今度おいしい卵を持っていくから。」と、まったく的外れな返答。それも、その場しのぎの言葉のようで、卵など持ってくる素振りもない。

 

前任者は、よく相談に乗ってくれたが、この方は果たして、相談してまともな返答がもらえるのか心配。

 20170502(この日付は後からの推測なので正確ではない)

 

ケアマネージャー2

 

くだんのケアマネから電話。

ケアマネ「2~3日うちに介護認定が下りるはずだから、介護について打ち合わせをしたい」とのこと。

実は昨年は5月中にはおりず、打ち合わせは6月に入ってから行ったと思う。主治医の意見書が市役所に届いてから認定となるはず。本日が診察日だったので、主治医が意見書を書くのは本夕刻以降だと思う。

私「保険証が届いてからでよいのでは?」

ケアマネ「5月で保険が切れるから新しい保険証がぼちぼち届くはずなので打ち合わせ日を決めたい」

私「保険証はなくてもよいのか」

ケアマネ「そろそろ支援1か2かわかるはず」

 

保険証が届かなければ、こちらはわからない。ケアマネには市役所から別に連絡があるのだろうか。それならケアマネは支援度数がわかっているのではないか。それにしても、今日診療してすぐに意見書を書き郵送しても、その日のうちに届くはずはなく、私の介護認定が主治医意見書なしに決まっているのもおかしい話。

 

私「まだ保険証は来ないと思いますよ。医者の意見書がないと」

ケアマネ「そんなことはどちらでもいい。明日うかがってよいですか」

 

保険証もなしでどうするのだろう。

私「天気のいい日は散歩したい」

ケアマネ「電話します」

 

一方的に自分の言いたいことだけを言って、こちらの話を聞かない人だ。

保険証がなければ、話し合いも打ち合わせも何もできないのではないか?デイサービス業者を呼んで打ち合わせをして、介護認定が下りなかったらどうするつもりだろう。もし、市役所からケアマネに連絡があったのなら、それを私に告げるべきではないのか。

 

私「電話しても状況が同じなら意味ないですよ」

 

要介護者・要支援者は、身体は弱っているかもしれないが、頭脳まで衰えている手は限らない。上から目線で一方的に告げるのではなく、もっときちんと相手の話も聞いてくれてもよいのでは?

 20170518

 

ケアマネージャー3

 

保険証が届いた。

ケアマネの言うとおり3日以内に。

と、いうことは市役所から認定の旨、ケアマネに通知があったに違いない(推測)。

ケアマネの言う「保険期間が5月いっぱいだからぼちぼち保険証が届く」というのは嘘である。現に昨年は、保険証発行が期限内に間に合うかどうか市役所側で危惧したらしく、介護保険資格者証の有効期間延長証書が送られてきたのだから。

市役所からの連絡で保険証の発行をケアマネが知って、私に電話したのだとすれば、「市役所から連絡があったので2・3日うちに保険証が届く」と言えばよい。期間内に届くとは限らないので(昨年のように期間延長証書で前期の介護認定区分の延長ができる)、そういう嘘をつかなくてもよいと思う。市役所からの連絡という重要情報を開示すべきではないか。

 

推測・類推の連続なので、確かではないが、ケアマネが情報を開示せず、嘘というかその場しのぎの理由(期間内発行)を告げたのだとすると、本当のことは隠し、適当なことをケア対象者に告げたことになる。

 

このような疑いを抱かせる人に、本来ケアマネに相談したいと思う身体の不具合の悩みなど、相談できるだろうか?

 

ケアマネ代わっていただきたい。代わるまでの間は、言った言わないの問題にならないよう、メールもしくは筆談でやれないだろうか。あとあと証拠となるのなら、会話の録音でもよい。とにかく、何の根拠もないでまかせは聞きたくない。

 

もう一つ言えば、これは完全な邪推かもしれないのでそうだとすると申し訳ないが、なぜ保険証交付が私の予想した「主治医診断日の1週間後」より早まった--昨日が診断日、郵送して配達されたのが本日、少なくとも昨日以前に発行・投函--それも1週間も早まったのか、実は思い当たる節がある。

 

認定申請書に、次回診断日を書き込む際に、私は1週間違えて5/11と書き込んでケアマネに渡した。ケアマネが補足事項を書き込み市役所に申請するためである。しばらくして日付間違いに気づいた私は、5/18と訂正してくれるようケアマネに電話で依頼した。それくらいは問題ないのだろうが、私の通う病院では、自治体から送られてきた意見書用紙に診断予定日を付箋で貼り、カルテとともに主治医に渡しているのを昨年見ている。もしケアマネが日付訂正しなかったとすれば、5/11に意見書用紙は主治医に届き、記入後自治体に返送したとすれば、私の予想した「主治医診断日の1週間後」は5/25ではなく5/18ということになる。ひょっとしたら、ケアマネは私の依頼を無視して日付訂正しなかったのかもしれない。ま、これは邪推だと思うが、これで交付日が私の予想より早かった理由は説明できる。

 

20170519

 

 

話をちゃんと聞いてまじめに考えてくれる人、過去3名のケアマネはいずれもそうだった、がいい。

 

ケアマネジャーを変えたいときの相談先

https://ansinkaigo.jp/knowledge/247

 

https://www.minnanokaigo.com/guide/homecare/how-to-choose-care-manager/

 

ケアマネージャー4

 

私に電話さえしなくなった。

今後の方針打ち合わせの日程、ケアマネの表向きメインの仕事のはずだが、その日程調整を私に伝えたのはケアマネではなく、デイサービス業者の方であった。悪く見れば業務放棄。私と話すのが余程いやなんだろう。

20170523

 

 

ケアマネージャー5

 

私の行っている介護予防体操教室に、今日たまたまくだんのケアマネが、地域包括センターの一員として挨拶に来ていた。どんな顔で私に接するのかと思ったが、平然と何事もないような体を作っていた。

 

 

私が

「私のサイトの愚考録、「現代について」の「もろもろ」のページと「ソース」の最後の部分を読んでおいてください」

というと、こんなややこしい依頼なのに聞き返すこともなく

「わかりました。読んでおきます。」

との返事。

 

おそらく、私の言葉などきちんと聞こうともせずに、「ブログを読めと言っているんだな」程度の独善的な解釈をして、その場限りの返答をしたのではないか。もしきちんと理解していれば、今このページを読んでいるはずなので、次回それなりの反応があるはず。反応がなければ担当ケアマネ変更願を市役所・社協などにも出してみようか。

 

20170524

言ったことを成す、言成、ことがない人の言には、人言、信がない。おいしい卵はまだかいな。